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わたしたちについて

代表挨拶

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佐々木隆之

『あなたの会社の理念・ビジョンは何ですか』

私たちは、初めて企業と接したとき、こう問い掛けます。
「誰のために、何のために経営するのか」
「この事業を通じてどんな目的を成したいのか」
「社会にどんな価値を提供したいのか」

いかに優れたビジネスモデルを有する企業でも、
「あり方」が明確でなければ、その先の成長は望めないからです。

2013年に、私が同じく代表を務める佐々木隆之税理士事務所と
並行して設立されたこの株式会社セカンドマインドは、
その名の通り、“経営者の第二の頭脳”として、
企業の土台となる「あり方」を引き出し、
それを実現するための「やり方」を策定、実行・検証に伴走しながら、
企業の発展・永続性にコミットしてきました。

私自身が会社を経営する中で最も影響を受けたのは、
稀代の経営者である松下幸之助氏の
『会社は公器』という思想でした。

会社とは、私利私欲を満たすためのものではなく、
一に、従業員の幸福度の向上を追求
二に、お客様の幸福度の向上を追求
三に、会社の業績の向上を追求
するものです。

会社の業績の向上から生まれる利益を、
更なる従業員の幸福度の追求に向けることで、
より良い循環を作りながら、社会に必要とされる企業へと成長し続ける。
私たち日本人に古来より継承されてきた
高い道徳観に立ち返るべきと考えております。

2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
への取り組みに対して、私たちは
3 すべての人に健康と福祉を
8 働きがいも経済成長も
を掲げております。

世の中が激流に飲み込まれているこの時代だからこそ、
社会に必要とされない企業は淘汰される時代だからこそ、
こうした思想が求められているのではないでしょうか。

理念やビジョンがなければ、人は目先の損得に踊らされます。
従業員もお客様も「人間」です。
大義なくして人の心は動きません。

逆に、土台となる目的・目標があれば、
経営者自身の判断もブレることなく、
優秀な人材が集まり、人が育つ。
苦しいときにも多くの人が支えてくれる。
そして次の世代へと承継されていくのです。

会社経営は孤独な闘いです。
社長以外にそれをやってくれる人はいません。

しかし、私たちセカンドマインドは、
参謀や軍師、社外取締役のような立ち位置で、いつでも経営者の傍らに寄り添い、
理念とビジョンを土台にした一貫性のある経営を、共に目指していきます。

そして、ひいては世の中の中小企業に活力と達成力を与えることで、
社会と未来に貢献できれば、望外の喜びです。

20200205取材

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